引き出物

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結婚式の引き出物について、今日はお話したいと思います。

そもそも引出物とは、もともと馬を庭先に引き出したことが名前の由来とされているそうです。
日本に古くからある習慣で、主に鰹節などの食品などが配られますが、
地域や式典の規模によっても大きな差が出るそうです。

例えば、熊本県では鯛を模った大きなかまぼこ。
鯛と言えば、縁起物ですものね。
そもそもの由来は、真鯛の代用品として生まれたとか。

石川では、鶴と亀の紅白まんじゅう。
こちらも見るからに縁起がよさそうな引き出物ですね。

北海道で引き出物として配られる赤飯の中に入ってる
豆は、甘納豆なんだそうです。
ごま塩をかけると、豆の甘みが引き立ちおいしそうですよね。

山形では、なんと布団を配るそう。
タオルケットぐらいなら、まだしも布団って
荷物になるのはみんな承知の上なんでしょうか。

このように全国津々浦々、その地方ごとに
特色のある引き出物があるわけで。

最近では、カタログギフトが主流ですが
こういったその地方独特の引き出物を頂くと
日本の風習の良さを思い出すことができますよね。

・・・引き出物って奥が深いなぁ。

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このページは、amicomが2013年9月 9日 12:18に書いたブログ記事です。

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